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2013.10.17 よっちゃん農場

宮城・岩出山発!100%手作りの自然発酵調味料

よっちゃんなんばん

ちょい足し調味料として大活躍! 宮城県北の伝統の味"辛味噌"を使った調味料「よっちゃんなんばん」についてご紹介。

よっちゃんなんばんは、宮城で一番の唐辛子農家が作る、万能調味料。
3種類の青唐辛子と、米麹・醤油で出来た自然発酵調味料です。

唐辛子たっぷりと聞くと、辛いのは苦手な人はちょっと引いてしまうかも?でもとろりとしたタレをちょっと舐めてみると... 意外にまろやか!もちろんぴりっとした辛みはあるけど、酸味や旨みもあり、醤油の風味もふわり。

なるほどこれは我が家の料理のあれやこれやに使えそう...と、早くも"万能"の予感あり!
そのままでももちろん、辛いのが苦手なら隠し味に。何にでも試してみたくなるような味わいです。

まさに万能 美味しい食べ方のご案内では、冷奴にかけたり、マヨネーズと混ぜて温野菜サラダのディップにしても美味しい。 これからの時季なら鍋のタレに。

「それぞれの器にタレと大根おろしと混ぜて食べると美味しい!」らしい。

でも、 なんといっても「よっちゃんなんばんNo1」の食べ方は、納豆+生卵+ほかほかご飯 だそう。
新米のこの時季、おいしく頂けそうですね。

東北伝統の味をアレンジ

よっちゃんなんばん卵かけごはん

よっちゃんなんばんの原材料は、唐辛子・米麹・醤油の3種類のみ。
自家栽培と地元の契約農家が作る3種類の唐辛子と、地元の米麹、醤油を使っています。 「北海道・東北地方に古くから伝わる郷土料理のひとつに、青なんばん(青唐辛子)、米麹、醤油をそれぞれ1升ずつ漬け込む『三升漬け』というのがあるのですが、それを基本にして美味しく食べやすくアレンジして作っています」とよっちゃん農場代表、よっちゃんこと高橋博之さん。

「昔から農家では、唐辛子を必ず畑の隅に植えているものなんです。白菜漬けなど漬物に使ったり、米びつに虫除けとして入れたり。また、それを自家製で三升漬けや、(牛タンに添えられている)味噌漬けにしていました」

ゆっくり大切に
育ててます

よっちゃんなんばん卵かけごはん

15,6年ほど前に初めて商品化してからも、なんばんを炙ったり、ミキサーをかけて口当たりをよくするなど独自の工夫を重ねてきました。味だけでなく、お客様にアドバイスを頂いてパッケージも使いやすく改良。

「いろいろな人との出会いからどんどん商品も良くなって、販路も広がっていったんです」 今では市内の百貨店や、ネット通販でも人気ですが、イベントなどで実際にお客様と会って作り手としての思いを伝え、買い手としての意見を聞きながらのやりとりがやはり一番楽しいし、勉強になるとのこと。

「今は塩麹など発酵食がブームになっていますが、よっちゃんなんばんも地元の仲間の農家さんやお客様と大切に育ててきた、昔ながらの発酵食品。発酵食をブームで終わらせないようにがんばります」と高橋さん。

「岩出山は、小さい町だけど造り味噌屋さんも麹屋さんもあり、発酵食文化が残っているんです。『よっちゃんなんばん』で地域の食文化も一緒に発信していきたいですね」これからの岩出山、なんか楽しそう。

引き続きよっちゃん農場から目を離せませんね!

よっちゃん農場
よっちゃん農場
宮城県北部の里山で
唐辛子を中心とした
野菜とお米の栽培
農産加工品を作っています。
代表商品の「よっちゃんなんばん」は
唐辛子、醤油、米麹を寝かせてつくる
自然醗酵調味料。

主役の唐辛子はもちろん無農薬。
ちょい足し調味料として大活躍の
クセになる味わいです。

住所|宮城県大崎市岩出山上野目字曲坂45
電話・FAX|0229-72-3718
(※お電話は18時以降にお願いいたします)
http://nanban.jp/
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