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2013.11.28 満福農園

飲み比べも楽しめる無添加のトマトジュース3種

満福農園のとまとジュース

満福農園という、愛嬌ある名前の農園で作られているトマトの「遠野とまとジュース」3種。
「フルティカ」「アイコ」「イエローアイコ」 と個性の違う3品種のトマトジュースの飲み比べも楽しめて、贈り物にも喜ばれそうです。

まるでフルーツ?
飲むほどクセになりそうな美味しさ

満福農園とまとジュース

個性の違う3品種のトマトジュースそれぞれ飲み比べてみました。 

フルティカは、酸味が少なく、ほとよい甘みのほか、旨みも感じる味わい 。

アイコは、やさしい甘みとくせのない味わいでのど越しがマル。
イエローアイコは、珍しい黄色のトマトジュース。

トマトの香りが控えめで、ほどよい甘みがまるでフルーツジュースのような味わい どれも美味しい!
トマトジュースって以外にも飲んだことがない人も多いと聞きますが 飲むとくせになるというの、分かります。

地域の復興と農業文化の継承のために

満福農園とまとジュース

満福農園は、陸前高田ドライビングスクールの田村滿社長が、地域の産業でもあり、文化でもある農業の衰退を何とかしたいと 農業部門を立ち上げたことがきっかけで誕生。

陸前高田と遠野に田んぼや畑を持ち、これまで10数年間、馬の敷き藁を堆肥にした環型農業で土づくりにこだわったお米や、農薬を控えて育てられるトマトの加工品、昔ながらの自根きゅうりなどをそれぞれに適した土地で栽培し、少しずつファンを増やしてきました。

しかし2年9カ月前の東日本大震災の津波の影響で、陸前高田市は農地の多くを失い、残った農家さんも収穫した野菜などを卸す先もなくしてしまいました。
幸い満福農園の畑は高台にあったため無事でしたが、地域農業の危機に直面し、復興と「地域農業文化の継承」をコンセプトに本格的に農業に取り組もうとドライビングスクールから独立。

そんな満福農園の商品の中でも人気が高い「遠野とまとジュース」。
営業企画を担当する吉田司さんは、「ハウス栽培とはいえ、天候に恵まれなかった今年はトマトの出来を 心配していたのですが、イベントなどでの先行販売での評判も上々。特にイエローアイコは関係者の間でも評判です」と話します。

実際に飲んだお客様からは、「トマトジュースは苦手だったのに、これなら飲める」「無添加のトマトジュースなので安心して子どもに飲ませられる」などうれしい言葉をたくさんいただいたそう。

また、昨年飲んだ方からは『今年はいつ出るの?』との問い合わせも。
ギフトとして贈った方から「美味しかった!」と大変喜ばれたそうです。

正直なトマトジュースの実力。
カクテルでもホットでも!

満福農園とまとジュース

「遠野とまとジュース」は、冷やすと味わいも キリっと引き締まりますが、トマト好きなら 香りも楽しめる常温もおすすめトマトを贅沢に使った無添加のジュースなので、 ビールと合わせたカクテル「レッドアイ」も 贅沢な味になりそう。

と飲み方のあれこれを 吉田さんに伺っていたら…
「温めたらどうなんでしょうね」 と吉田さん。
ムム。興味あります!
で、早速やってみました。

はちみつ入りのホットトマト。
新しいおいしさとの出会い

トマトスープならあるけど、ここはやっぱり甘くしたいと はちみつを入れてみることに。まずはフルティカのジュースをレンジで軽くチン(爆発注意)。
天然はちみつを少しいれて、ゴクリ…

美味―い!!アイコも、そしてイエローアイコもイケル!冬の夜にはぴったりかも。はちみつ入りのホットトマト、新しい飲物発見です(笑)。

昔からトマトは二日酔い防止にいいと聞きます。いろいろな飲み方で 「トマトジュース」が習慣になれば、クリスマスや忘年会などの パーティーシーズンの体調管理にも活躍してくれそうです。

有限会社 満福農園

満福農園屋

満福農園の母体は実は自動車学校。
教習指導員が二足のわらじを履く形で
地域に根差した農業に取組んでいます。
馬の敷きワラを堆肥にした自然循環の土で
減農薬で野菜やお米を栽培。
無農薬の完熟トマトを使った
無添加トマトジュースは
トマトの個性が感じられる逸品です。
住所|岩手県陸前高田市竹駒町字相川74-1
TEL|0192-55-3990
FAX|019253-1060
http://manpukufarm.co.jp/
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