会いたい 食べたい
行ってみたい東北があります。

2016.09.06 海の手山の手ネットワーク

世界に一個だけ!お気に入りの新聞でバックを作ってきました!

東北村ブログをご覧の皆さま、はじめまして!!
田舎郡東北村に宮城大学事業構想学部よりインターンで来ています、小笠原と申します。
趣味は某野球ゲームでのチーム育成と、鉄道に主点を置いた旅行です。

台風一過の8月31日、名取市増田にあるCafe食堂Laughさんにて、東北村田舎学校が開催されました。
「世界に一個だけ!お気に入りの新聞でバックをつくろう!」をテーマに、新聞バッグ作りとCafe食堂Laughさん特製ランチを楽しむイベント。 私も参加してきたのでその模様をレポートいたします。

新聞バッグってなんだろう?

海の手山の手ネットワーク新聞バッグ

新聞バックはその名の通り、新聞で出来たバッグです。
オシャレに贈り物を包んだり、野菜入れや小物入れ、エコバッグに使ったりと万能のアイテム。意外と丈夫なので色々な使い道があります。
同じ形でも日本の新聞や英字新聞など、使う新聞やデザインでバッグの表情が異なり、それぞれ作る人オリジナルの良さを楽しめます。

この新聞バックを製造・販売しているのは、大崎市の「海の手山の手ネットワーク」。
震災をきっかけに、「手仕事による経済の復興」というコンセプトのもと、沿岸部と山間部の人々のつながりでつくられているこの新聞バッグ。 品質やデザインにもこだわり、各地で高い評価を受けています。

そんな魅力あふれる新聞バックを自分でも作れるのが今回の田舎学校の醍醐味。
私も製作に挑戦してみました。

作ってみた

新聞バッグ見本

このイベントに参加されたのは、私を含め大人5名+めんこい女の子の計6人。
今回作ったバックはSサイズ。
完成見本を見ながら、参加者の皆さんにトートタイプと紙袋タイプのどちらか好きな方を選択していただきました。Sサイズは高さ:約16センチ、横:約19センチ、幅:7センチ。
丈夫なので文庫本や携帯電話などちょっとしたものを入れてカフェや公園にお出かけというときにちょうど良い大きさです。

私はトートタイプにしました。

まず、自分の使いたい新聞面を選びます。
今回は英字新聞を使うということで、皆さん日本の新聞とは異なる、独特のきれいな広告面や、記事面を使っていました。自分の好きな部分を使って作るのは楽しいですね。 私は株式市場の面を使いました。数字の羅列が柄として面白いと考えたからです。

切り貼りして、和気あいあいとした雰囲気の中作業は進んでいきます。

新聞バッグ製作過程

…そんな中、一人遅れていく私…

講師の的確なツッコミと皆さんの温かい応援のもと、1時間後、苦闘の末、最後はなんとか皆さんと一緒に完成させることができました!

となればよかったのですが…

ひとりだけ失敗しちゃいました(・ω<)。
なぜか底が開かないんです。
不器用な私が焦ってしまい、糊を塗る場所を間違えたのが原因のようです。
「しっかし、なじょしたらこいなぐなんだがなぁ。」思わず叫んでしまいました。

新聞バッグ作品

皆さんの作品↑

一つずつ柄が違い、大きさやタイプも新聞紙の量や折り方でいろいろな種類が作れる、作るのは簡単なようで意外と難しい。 だけれどもそこにやりがい、楽しさがある。 それが新聞バックだと感じました。

リベンジは近日中に果たします。

もう一つのお楽しみ、特製ランチを食べてみた

カフェ食堂ラフのミートローフランチ

楽しい新聞バック作りの後は、待ちに待った昼食タイム!!
Cafe食堂Laughさんのジューシーなミートローフランチを頂きました。

これには東北村村営直売所でも人気な、エゴマスタードがミートローフのソースに使われています。
プチプチ食感もおいしいこのミートローフをメインに、雑穀ごはんや彩り鮮やかなサラダなど、五感を感じてのごはん。最高でしたおかわりしたかったのですが、時間の都合上、泣く泣く断念…。 思い出深い味が一つ増えました。

お話ししてみた

今回の参加者の皆さんと、ランチの後にお話ししました。
以前より新聞バックに興味があり、東北村や、お友達からの紹介によって参加されたそう。

新聞バックを作ってみて

「とても楽しかった」
「いろんなものに活用できそう」
「思ったより簡単だった」

と満足されていました。

また、焼き鳥屋さんやドーナツ屋さんをされている方も参加されており、お店のラッピングやテイクアウトで活用したいともおっしゃっていました。

新聞を使った包み

↑新聞を使ったこんな包み方もおまけでご紹介しました

この一日を通して、新聞紙という日常にありふれたアイテムが、おしゃれかつ有用なアイテムになるという「工夫の楽しさと、作り手の皆さんの新聞バック作成能力やこだわりの高さを体感しました。

生業として新聞バックを作っている「海の手山の手ネットワーク」のみなさんが感じているという楽しさややりがいを少しでも感じることができたのは大きかったと思います。

いろんな縁で合うことが出来た皆さんや、新聞バック、食材など。
縁というのは時に不思議な出会いをもたらすのだな、と思った東北村のイベント。

田舎郡東北村では新聞バックづくりや直売会などのリアルイベントをこの秋にいくつか企画しています。
その際はぜひ村に遊びに来てください。

インターンシップ生小笠原の東北村ブログの更新は今回が最初で最後となります。
皆さんに少しでも情報、思いが伝われば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。んではこれで失礼いだします。

今回の田舎学校でお世話になったお店はこちら
★Cafe食堂Laugh (ラフ)
営業時間:11:00~18:00(月・火・水)
11:00~22:00(木・金・土)
定休日:日曜日
宮城県名取市増田増田字柳田396-1-103
お問合せ:022-393-5609

© 2017 TOHOKU MURA All Right Reserved.